2020-11-29 log
updated: 2020-11-29
- 映画を見る
- 財布を忘れてバイクを有料駐輪する
- セルフ焼肉
映画を見る
グッズなどの側面からキャラクターを見ると、主役のシャオヘイが大猫と小黒猫と人間の姿で描かれているので作りやすそうだった。 ジブリ映画におけるススワタリのようにシンプルでアイコニックなキャラクターデザインなのでわかりやすい。
リアル寄りの絵ではなく、「絵が動く」という点を強く感じさせる塗りだった。 「ライオンキング」や「二ノ国」や FLASH アニメといったものを連想した。 基本一色ベタ + 陰という感じ。 「絵が動く」という点では、原神も少し連想した。こちらは塗りや絵が近いとかではなくて、前景と背景の線・塗りに差がないという点で連想した。
上映時刻の都合 (と財布忘れの影響) で吹き替え版を観たので字幕版も観るかもしれない。
財布を忘れてバイクを有料駐輪する
財布を忘れてバイクを有料駐輪した。 するとどうなるか。駐輪した瞬間から駐輪料金が発生するけれど、お金がないので駐輪を解除できなくなってしまい、帰宅もできないので途方に暮れる。 最終手段は自宅までタクシーに乗る。
幸いにして、以下のような条件であまり無駄なく状況が解消した。
- 映画館がある施設の駐輪場だったので、映画鑑賞で駐輪が無料になる
- 財布はないけれど映画館のポイントカードは持っており、映画館のポイントで鑑賞できる
- 財布を取りに帰っても間に合う回の上映を予約できる
以上によって、少し時間を空けた上映回を予約して、一度帰宅して財布を持ち、再度映画館に行った。
本来なら駐輪料金が無料になったはずだったけれど、1回分(2回目の駐輪分)は支払うことになった。 また、無駄に映画館と自宅を往復した。
バイクに乗る時に免許証は必要でカードホルダーに入っているけれど、財布が必須ではないので財布を忘れないように気をつけよう。
セルフ焼肉
取り皿・箸・飲み物の準備を客が自分で行うことで店員の仕事を減らし、その分で肉の鮮度・質を上げていますというコンセプトの焼肉屋らしい。 そこそこ美味しかったけれど価格を考えると、損とは言わないがお得ではないかもしれない。